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      FRPモデル製作に当たっては、多くの場合でマスターモデル製作時に型を製作します。そのため、同一形状の製品を複数必要とする目的のアトラクションにおいては、特にコストおよび生産性に優れています。また、製法にもよりますが、対候性も備えており、屋外常設のアトラクションの場合は、外装部品としてこのFRPのご使用をお勧めしております。
 
 

 
      
 
JR東日本松戸地区車両センターにおいて自社で保有されている製品を再現したFRP製トレイン(東北新幹線 はやぶさ)をご利用いただきました。同製品では、実車と同じくヘッドライトにもプロジェクター式LEDを使用し、非常に臨場感のある仕上がりとなっております。
 
   	       
   	       
   	       
   	         
      	
      	 
      	  
      	       
       	
       	
       	
        
 
 
  
  
   
    
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
